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マタニティフォト は セルフ で簡単♪おしゃれに撮るコツは?

マタニティフォトとは

 「一番最初の家族写真。」私たちも赤ちゃんの頃の写真はあっても、お腹の中にいる頃の写真は

見たことがないという方も多いのではないでしょうか?お腹の中にいる頃のママの嬉しそうな表情や

今とは違う姿のパパとママに挟まれてお腹の中で一緒に写っている自分の姿を見るのは感慨深いものです。

10年後も20年後も、この写真一枚で思い出話に花を咲かせられるでしょう。

マタニティフォトが撮れるのは妊娠中だけです!もし迷っているのであればぜひ撮りましょう!

マタニティフォトにおすすめの時期とは

「マタニティフォトを撮りたいけどいつ撮ればいいの?」そういった声もお聞きしますが、最も多いのは

「35週前後」です。マタニティフォトを撮るのに30週から35週ほどが最も綺麗で負担も少なく撮れると言えるでしょう。

意外に多いのが、「マタニティフォトを撮ろうと思ってシールを買ったけど、撮影する前に産まれちゃいました。」という

声です。36週を超えてくると、いつ産まれてもおかしくない状況ですし、万が一、そこからご出産までの間に病気や怪我で

撮影が出来なくなる状況に陥るかもしれません。誰しもそう何度も経験できない貴重な期間だからこそ、余裕を持って撮影を

行いましょう。

マタニティフォトはセルフ撮影もできる!

実はマタニティフォトってセルフで簡単に撮れちゃうんです!

 

      

ご紹介したいお写真はたくさんあるのですが、こちらの写真は全て当店の マタニティシール を 貼って撮影したものなんです!

ペイント と違って シール なので貼るのも剥がすのも簡単でおすすめです♪

セルフマタニティフォトのメリット

まずはなんと言っても費用面です!スタジオで撮影すると3万円ほどかかってしまうのに対して、マタニティフォトシールを使ったセルフ撮影だとなんと!商品代金の「送料込み950円」のみ!から撮れちゃうんです!

当店の商品着用画像は全てお客様からご提供いただいたものなので、そのクオリティは実際にご覧ください。

他にも、セルフなので時間的にも余裕があり、自分のペースで自分の好きなように撮れるので可能性は無限大!

セルフマタニティフォトのデメリット

「良いことばかり書いてるけどデメリットはないの?」そう言った疑問の声もあると思います。ハッキリ申しますと

デメリットはありません!安くて自分の好きに撮れるのでデメリットなんてあるはずがないのです。しかし、敢えて

述べさせていただくと、やはりスタジオでプロの撮る写真には勝てません。「高いカメラ、生活感のない環境、プロによる撮影」

どの世界でもプロはすごいです!しかし、私共もマタニティフォトシールを作成するプロです!しっかりと準備して撮影すれば

まるでスタジオで撮ったかのようなお写真を撮ることが出来ます!

マタニティフォトのセルフ撮影は撮影場所にこだわる

今から2枚のお写真を見比べてみてください。

いかがでしょう?

2枚の写真は同じ日に自宅リビングで同じポーズをして撮影しているのですが

1枚目は右下に荷物が写っているので生活感が出てしまっています。

一方で2枚目は背景が何もない真っ白な壁なので生活感がなく違和感のない写真が撮れているのです。

このように、家の中でも生活感さえ隠してしまえば素敵なお写真が撮れちゃいます♪

生活感を出さないというだけでこれだけ印象が変わってくるのでとても大事なポイントです!

生活感を出さないという点で言うと、お外での撮影はとても相性がよく、海での撮影は特に人気です!

自然光を利用して撮影する

とても素敵ですね^^家の中では照明があった方が綺麗なお写真が撮れますが、外だと自然光だけでこんなに

素敵なお写真が撮れます!

逆光を利用して撮影する

こちらはスタジオでのお写真になりますが、こういった方法もあると言うことでご紹介させていただきます。

敢えて逆光で撮影することで幻想的なお写真が撮れてます。これは、圧巻ですね!

背景を工夫して撮影する

どうしても撮影をするお腹に注目してしまいますが、これまでにご紹介させていただいた内容のように

お腹だけでなく、周りの撮影環境も非常に大事です。

1、自宅のおしゃれな壁紙をバックに撮影 

2、ご自宅の真っ白の壁を背景に。

3、お外での撮影

どれも最高の1枚ですね!

マタニティフォトのセルフ撮影はポーズにこだわる

マタニティフォトは「膨らんだお腹(の中にいる赤ちゃん)」と言う主役がいるので

主役を引き立てるポーズにもこだわりましょう。

お腹を斜めから撮影する

これまでにご紹介したお写真をもう一度見ていただくとわかりますが、ほぼ全てのお写真がお腹に対して

斜めから撮影されております。斜めに撮ることによってお腹のフォルムが綺麗に写り、シール自体もお腹の正面や横には

貼りにくい事から、その間に貼る方が多い為、斜めから撮影することで最も綺麗な写真が撮れると言えます。

お腹に手を当てるポーズ

「主役はこの子です」と紹介したり、お腹を包み込んだり、正解はありませんが、いずれも親子の繋がりを示す素敵なポーズです♪

パパと一緒に撮影する

せっかくの機会ですから、ぜひパパも一緒に思い出を残してください!こちらもこれまでにご紹介させていただいたお写真に

ある通り、お腹を出さずに寄り添うだけでも良いですし、一緒に撮影できるようなマタニティシールも取り揃えておりますので

最初の家族写真としてぜひ、一緒に撮影してみてはいかがでしょうか?

マタニティフォトのセルフ撮影は衣装や小物にこだわる

「どうせ撮るのはお腹だから」実は私も数年前までこのように思っていました。

ここまで読んでいただけた方にはお分かりかと存じますが、お腹以外の要素がとても大事なんです( ;  ; )

こちらのお写真、実はご自宅で撮られたセルフフォトなんです!

お客様にご提供いただいたお写真の中で一番のお気に入りなのですがこのクオリティはやばくないですか!?(°_°)

私自身、次にマタニティフォトを撮る機会があれば参考にさせていただきたいお写真です。

セルフマタニティフォトのシールとは

元々はお腹に絵を書いて写真を撮っていたのですが、書く時間も大変ですし、お金もかかります。そんな中で誕生したのが

「マタニティフォトシール」です。会社として専門的に取り扱っているのは弊社だけではないでしょうか?

商品は乳幼児も使用できる安全基準をクリアした日本国内製のシールとなります。

水に濡らして使用するだけで簡単に貼って剥がせるのでぜひ挑戦していただきたいです!

会社として取り扱っているからこそ安心の365日対応!商品を売って終わりではなく、素敵なお写真が撮れるまで

サポートさせていただきます!

セルフマタニティフォトシールの貼り方

失敗しないシールの貼り方から剥がし方までYouTube動画で簡単解説中!

https://youtu.be/LQxQaWELf2k

実際にマタニティシールを製造販売している弊社社長が自らのお腹で紹介しているからこそ

失敗するやり方や説明書だけじゃ分かりづらい部分まで、5分程度にまとめて紹介しているので

ぜひご覧ください♪(文字通り一肌脱ぎました…w)

マタニティフォトはセルフで簡単に撮れる♪

以上、マタニティフォトとはなんぞや!という所から貼り方までご紹介させていただきましたが

いかがだったでしょうか。もし、撮るか撮らないか迷っている方は絶対に撮りましょう!

私自身も今となっては子供の妊娠中にマタニティフォトをもっと撮っておけばよかったと後悔しています..。

撮らずに後悔することはあっても撮ったことを後悔することはないので、ぜひ、素敵なマタニティフォトを撮ってください♪

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

以上、 ベビーリバー でした!

 

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